なぜ建築業界へ進んだのか 設備施工管理(サブコン)を選んだのか
こんにちは!
今回は第2回目ですが、僕がなぜこの業界へ進もうと思ったのか、また、設備施工管理の職業へ就職しようと思ったのかについて話していきます。
まず、この業界へ入るきっかけになったのは、学生時代に建築学科に入った事だと思います。
ですが、この建築学科へ入ったのも特に小さな頃から建築家になるだとか、匠になりたいだとかの夢があった訳でも無く、ただ何となく入ってしまいました。今考えればここが1番大きなミスだったと感じています…。
そしてこの建築学科へ何となく入ってしまったので、自ずと進路も建築業界の中から考えていました。ここで、他業界への進路の道を考えていればまた違った道があったと思いますが、当時の僕はそこまでの視野の広さや、考えはありませんでした。
そして中でも先生方やインターネットでよく出てきた就職先が、ゼネコンでした。正直あまり建築業界へ興味のなかった僕には全く聞いた事の無いワードで全然分かりませんでした。
これから先の話も少し長くなりそうですので、このゼネコンとの出会いからの続きは次回描きたいと思います。
質問、意見等ございましたらご気軽にコメント等してください。
ご視聴ありがとうございました。